コンサルティングの方針と特徴

あなたがコンサルタントに求めていることと、こちらが提供できるサービスがマッチしているかどうか、ご確認ください。

一発屋は狙いません。派手な稼ぎを誇張しません。

魔法を求めている方には、お応えができません

「ゼロから〇ヶ月で〇千万の売上」「誰でも簡単に稼げる」といったことを標榜しません。そのような方法を、私は知りません。
私がお伝えするのは、ビジネスや商品づくり、「お客さんとの向き合い方」の基本です。ビジネスの王道と言えます。
これまで多くの起業家他の方のアドバイスをしてきた経験から言いますと、多くの人は「基本」をご存じありません。ということは、基本さえ押さえれば、仕事が伸びていく可能性が大きい人が多いのです。
まずは自分が置かれている環境を整理し、自分がどうなりたいのか、どんなビジネスをしていきたいのか、じっくり話し合うところからはじめます。ですので、いきなりアドバイスをはじめたりはしません。
なぜなら、置かれている環境や「どういった状態を目指すのか」によって、適切なアドバイスは異なってくるからです。

スモールビジネスを対象にしています

スタートアップとは、いまだかつてないサービスを売り出すことによって将来上場を見据えたような「急激に巨大化することを前提とした起業」のことを指します。
一方でスモールビジネスとは、フリーランスや町の多くの事業所のように、すでに存在する業種の中で起業し、安定的な成長を目指す事業を指します。
私が支援しているのは、スモールビジネス型の事業です。
「ひとり起業をはじめたばかり」というご相談者が最も多いですが、スタッフ20人前後までの「2代目社長」のかたまで、さまざまです。
また、女性起業家のかたのご相談が多いのも特徴です。
スモールビジネス型の起業では、すでによく似たポジションのライバルがいることがほとんどです。この中で、いかにライバルとの差別化を図り、独自のサービスを展開していけるかが、安定的な成長のカギになります。
そのために必要なのは「独自性の高いサービスの開発」です。
多くのご相談では、ご相談者独自の視点や経験を活かした、独自性の高い「売れるサービス」を共に開発します。

安定的な売り上げの確保を優先します

目の前の現実的な問題に対処します

多くの起業家の方は夢を持っています。
夢をできるだけ尊重しつつも、現実的な路線を選択します。
「ずっと夢を追い続けること」よりも「経済的な安定」を重視するからです。ご相談者の環境にもよりますが、ずっと夢を追い続けることができる人と、目の前の生活を大事にしなくてはいけない人がいます。
私がコンサルタントとして重視するのは、現実的な生活のほうです。ご相談者に夢を見させ続けることによって自らの売上を確保しようとするコンサルタントではなく、目の前の現実的な問題に対処するコンサルタントでありたいと思っています。

公的機関での支援実績を確認する

人によってアドバイスの内容は変わります

何ができて、何ができないのか。何を知っていて、何を知らないのか。
どうなりたくて、どうなりたくはないのか。
これによって助言の内容は変わってきます。レスリングの選手と水泳の選手に同じ練習メニューを課すトレーニングコーチは、優秀なコーチとは言えませんね。
またオリンピック出場を目指す選手へのアドバイスと、県大会出場を目指す選手へのアドバイスが、同じであるはずがありません。レベルの高低ではなくて、目指している状態が全く異なるからです。
さきほども「最初からアドバイスに入ることはなく、最初は現況把握に努めます」とお伝えしましたが、この部分をご相談者と共有することなく、有効な手立ては見えてこないからです。

信頼関係、コミュニケーションを大事にしています

やっていいことと悪いことがあるという考えです

いくら有効なアドバイスであっても、アドバイスを聴く人がいくら優秀な人であっても、信頼関係を築くことができなければ、成果を出すことはできません。
とくにコンサルティングという仕事は、人間同士が深く関わり合うことによって提供されるサービスだと考えています。
機械的にすべての人に同じ内容を伝えるサービスであれば、これはコンサルティングとは似て非なるサービス事業です。そういった事業が存在すること自体は否定しませんが、私が「コンサルティング」として届けるサービスは、ご相談者との信頼と深いコミュニケーションがあって初めて成り立つものだと考えています。

「商道徳」を重視します

やっていいことと悪いことがあるという考えです

誰かの足を引っ張ったり、お客さんを騙すようにして売上げを作っても、それを「よし」としません。「自分だけよければよい」という考え方を支持しません。
もし「そのようなことをしてもかまわない」という考えのご相談者であれば、コンサルティングをお断りしています。
世の中の役に立ってこそ、商売やビジネスは世間から認められ、継続することができると考えています。
世の中を少しでも良くするビジネスのお手伝いをしたいと日ごろから祈っています。