二級建築士/間取りアドバイザー坂口亜希子さん

日本で数少ない「間取りアドバイザー」工務店やハウスメーカーから独立した立場での「間取りのアドバイス」を行っています。

ムダな動きをしたくなかった。狙いどおりになった。

開業と同時にコンサルを依頼した理由は。

ムダな動きをしたくなかったからです。今思うと、きっとひとりではじめていたら、そうとうな遠回りをしていたと思います。

 

コンサルを受けて、仕事にはどのような変化がありましたか。

それまでは工務店からの下請け仕事ばかりで、支払いは遅く、仕事もある時とない時の差が激しかったんです。コンスタントに仕事が入るようになるといいなと思っていました。
結果として現在、コンスタントに仕事が入るようになったばかりか、場合によってはお待ちいただいたり、お断りしなくてはいけないほど、お仕事をいただけるようになりました。 (ちなみに設定価格も、開業当初の3倍近くに上がっていますが、仕事の依頼は減るどころか増えているそうです)

 

フリーランスやスモールビジネスのみなさんにメッセージを。

一人でやっていると、行き詰ったり、勝手に思い込んで進めてしまうことが多いです。周囲の人に相談しても、同業者の人だったり、アドバイスのしかたがわからない人たちが多いので、なんとなく「危ないからやめておけば」という消極的な助言になることが多いです。 コンサルティングを受けると前向きに、私ができる範囲内でいろんな対策、進め方を提案してもらえます。 たら、そうとうな遠回りをしていたと思います。

 

坂口亜希子さんについて

間取りアドバイザー坂口亜希子さん
二級建築士。 日本で数少ない間取りアドバイザー。
自身も子育て中の主婦であり、自ら設計した家に住んでいる経験を活かし、「主婦にとって使いやすい間取り」をアドバイスしています。

通常、注文住宅の間取りは、ハウスメーカーや工務店が施主の要望を取り入れて設計します。しかし実際には主婦の仕事を経験したことが無い建築士が設計することが多いため、使いにくい間取りや、もっとよい間取りにできるはず、というものがたくさん見受けられると、彼女は言います。

彼女自身も「下請け設計士」として、そのような「もっと良くできるはずの間取り」を設計せざるを得ないことが多く、残念な思いをしていたそうです。
そこで、ハウスメーカーや工務店からは独立した立場で「間取りのアドバイスだけ」を専門にした業務で開業することを決意。
現在は、工務店からも「ウチが設計した間取りにアドバイスをください」という、プロも認める「間取りの専門家」になりました。 「間取りアドバイザー」「間取り相談」でGoogle検索一位。 「間取り相談の専門家」としては日本でナンバーワンといってもいい存在です。

そんな彼女からは、独立当初からご相談をいただきました。
何千万円ものお金を払って、住みにくい家を建ててしまう人を一人でも減らしたい
彼女には当初から、そんな熱い想いがありました。 それが短期間で「売れっ子」になることができた原因だと思っています。